« 2006年9月24日 - 2006年9月30日 | トップページ | 2007年1月21日 - 2007年1月27日 »

それでも僕はやってない試写会感想

いやっほーい、試写会当たったーというわけで、友人が見に行ってくださいました。周防監督の特集番組で、紹介されてましたが、うん、なんか、深い感じで、面白そうな映画ですね。ひしひしリアルな感じ。ということで、いってきてくださった友人から感想いただきました。

無罪か有罪か・・・・無罪で。

☆それでもボクはやっていない:感想☆

私はこの作品を観てから、
主人公である、金子徹平役の加瀬さんの台詞や顔を思いだしてしまう。
それほど、ずっしりと心に響くものがありました。
周防監督が何故この映画を撮りたかったのかとても伝わってきました。

もしこの裁判が現実のニュースで流れていれば、
女である私にとって、被害者を応援してしまうかもしれない。
世間はおそらく、無実を訴えても厳しいと思う、
この映画では憎々しく見えた、中学生女子の弁護人の方がヒーローであろうと思う。
(それが彼の仕事なので間違っているとは言わないが・・)

でもこの映画を見て、無実を訴える徹平に涙がでました。
あまりにもずさんな、警察の調査。
裁判官の不公平さ。

人間が人間を裁く事の難しさ、重大さを感じました。
人ひとりの人生がかかっていると言うことを、自分の地位とか手柄とかじゃなく、もっと真剣に受け止めて欲しいと思います。

この作品こそ
多く人に観てもらうべき映画だと思いました。

いつ自分が徹平の立場になるのかなんて分からないのだから・・・

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2006年9月24日 - 2006年9月30日 | トップページ | 2007年1月21日 - 2007年1月27日 »